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セマンティック記憶(Semantic Memory)のインデックス管理と検索を行います。 この機能は現在有効な記憶プラグイン(デフォルトは memory-core)によって提供されます。無効にする場合は、構成で plugins.slots.memory = "none" を設定してください。 関連ドキュメント:

実行例

openclaw memory status
openclaw memory status --deep
openclaw memory index --force
openclaw memory search "ミーティングのメモ"
openclaw memory search --query "デプロイ" --max-results 20
openclaw memory status --json
openclaw memory status --deep --index
openclaw memory status --deep --index --verbose
openclaw memory status --agent main
openclaw memory index --agent main --verbose

オプション

memory status および memory index

  • --agent <id>: 特定のエージェントを対象にします。指定しない場合、構成されているすべてのエージェントに対して実行されます。エージェントリストが未設定の場合は、デフォルトのエージェントが使用されます。
  • --verbose: 診断やインデックス作成中に詳細なログを出力します。

memory status

  • --deep: ベクトルデータベースおよび埋め込み(Embedding)機能の可用性を診断します。
  • --index: ストレージが「ダーティ」(更新が必要な状態)であれば再インデックスを実行します(--deep も含みます)。
  • --json: JSON 形式で出力します。

memory index

  • --force: インデックスの完全な再作成を強制します。
  • クエリ入力: 位置引数としての [query]、または --query <text> フラグのいずれかを使用します。
  • 両方が指定された場合は --query が優先されます。
  • いずれも指定されなかった場合、コマンドはエラーで終了します。
  • --agent <id>: 検索対象のエージェントを指定します(デフォルトは構成されたデフォルトエージェント)。
  • --max-results <n>: 返される検索結果の最大件数を制限します。
  • --min-score <n>: 類似度スコアが低い結果をフィルタリングします。
  • --json: 検索結果を JSON 形式で出力します。

補足事項

  • memory index --verbose を実行すると、使用されているプロバイダー、モデル、ソース、バッチ処理の状況などの詳細が表示されます。
  • memory status は、memorySearch.extraPaths で設定された追加のパスも対象に含めます。
  • メモリ機能で使用するリモート API キーが SecretRef として構成されている場合、コマンドは稼働中のゲートウェイのスナップショットからその値を解決します。ゲートウェイが利用できない場合、コマンドは即座に終了します。
  • ゲートウェイのバージョンに関する注意: このパスを使用するには、secrets.resolve メソッドをサポートするゲートウェイが必要です。古いバージョンのゲートウェイでは、メソッド未定義エラーが返されます。