範囲(スコープ)の選択
- デフォルト: 構成済みのデフォルトエージェントのストア
--agent <id>: 指定したエージェントのストアのみ--all-agents: 構成されているすべてのエージェントのストアを集約--store <パス>: 明示的に指定したストアファイル(--agentや--all-agentsとの併用はできません)
JSON 出力の例
openclaw sessions --all-agents --json 実行時:
クリーンアップメンテナンス (cleanup)
次の自動クリーンアップサイクルを待たずに、今すぐメンテナンス(古いセッションの削除など)を実行します。
openclaw sessions cleanup は、構成ファイル内の session.maintenance 設定を使用します。
- 補足: このコマンドはセッションストアとトランスクリプト(会話履歴)ファイルのみを対象とします。Cron の実行ログ (
cron/runs/<jobId>.jsonl) は対象外です(Cron ログは Cron 構成 内のcron.runLog設定によって管理されます)。
--dry-run: 実際に削除は行わず、削除対象となるエントリ数などをプレビューします。- テキストモードでのドライランでは、セッションごとのアクション表 (
Action,Key,Age,Model,Flags) が表示され、何が保持され何が削除されるかを確認できます。
- テキストモードでのドライランでは、セッションごとのアクション表 (
--enforce:session.maintenance.modeがwarn(警告のみ) に設定されている場合でも、強制的に削除を適用します。--active-key <キー>: 特定のセッションキーを、ディスク容量制限による自動削除から保護します。--agent <id>: 特定のエージェントのストアに対してクリーンアップを実行します。--all-agents: すべてのエージェントのストアに対してクリーンアップを実行します。--store <パス>: 特定のsessions.jsonファイルを指定して実行します。--json: クリーンアップ結果のサマリーを JSON 形式で出力します。--all-agents指定時はストアごとのサマリーが含まれます。
openclaw sessions cleanup --all-agents --dry-run --json 実行時の出力例:
- セッション構成: 構成リファレンス - Session