Skip to main content
ゲートウェイや各チャネルのヘルスチェック(健全性確認)と、一般的な問題に対するクイックフィックスを提供します。 関連ドキュメント:

実行例

openclaw doctor
openclaw doctor --repair
openclaw doctor --deep
補足事項:
  • キーチェーンや OAuth の修正といった対話型のプロンプトは、標準入力が TTY であり、かつ --non-interactive が指定されていない場合にのみ表示されます。Cron や Telegram 経由などのヘッドレス環境(ターミナルがない状態)では、これらのプロンプトはスキップされます。
  • --fix--repair の別名)を実行すると、現在の ~/.openclaw/openclaw.json.bak ファイルとしてバックアップした上で、不明な構成キーを削除し、削除した内容を一覧表示します。
  • 状態の整合性チェックでは、セッションディレクトリ内の孤立したトランスクリプト(履歴)ファイルを検出し、.deleted.<timestamp> としてアーカイブすることで、安全にディスク容量を回収できます。
  • ~/.openclaw/cron/jobs.json (または cron.store で指定されたファイル) を走査し、古い形式の Cron ジョブがあれば、実行時に自動正規化される前にその場で最新形式に書き換えます。
  • メモリ検索の準備状況もチェックします。埋め込み(embedding)用の認証情報が不足している場合は、openclaw configure --section model の実行を推奨します。
  • サンドボックスモードが有効になっているにもかかわらず Docker が利用できない場合、解決策(Docker のインストール、または sandbox.modeoff に設定するコマンド)と共に重要度の高い警告を表示します。

macOS における launchctl 環境変数の上書き

過去に launchctl setenv OPENCLAW_GATEWAY_TOKEN ... (または ...PASSWORD) を実行したことがある場合、その値が構成ファイルの設定を上書きし、永続的な “unauthorized”(認証エラー)の原因となることがあります。 現在の値を確認する:
launchctl getenv OPENCLAW_GATEWAY_TOKEN
launchctl getenv OPENCLAW_GATEWAY_PASSWORD
上書き設定を解除する:
launchctl unsetenv OPENCLAW_GATEWAY_TOKEN
launchctl unsetenv OPENCLAW_GATEWAY_PASSWORD