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ワークスペース、認証、ルーティングが分離された個別のエージェントを管理します。 関連ドキュメント:

実行例

ルーティングバインディング (Routing bindings)

ルーティングバインディングを使用して、インバウンドのチャネルトラフィックを特定のエージェントに固定します。 バインディングの一覧表示:
バインディングの追加:
accountId を省略した形式 (--bind <channel>) で実行すると、OpenClaw はチャネルのデフォルト設定やプラグインのセットアップ情報からアカウント ID を自動的に解決しようと試みます。

バインディングのスコープ動作

  • accountId のないバインディングは、そのチャネルのデフォルトアカウントにのみ一致します。
  • accountId: "*" は、そのチャネルのすべてのアカウントに一致するフォールバック設定となり、明示的なアカウント指定よりも優先度が低くなります。
  • すでに特定のチャネルに対して accountId なしのバインディングが存在する状態で、後から明示的または自動解決された accountId を指定して再度バインドした場合、OpenClaw は重複を作成せずに既存のバインディングをアップグレード(書き換え)します。
例:
アップグレード後は、そのバインディングによるルーティング対象は telegram:ops に限定されます。もしデフォルトアカウントのルーティングも継続したい場合は、--bind telegram:default のように明示的に追加してください。 バインディングの削除:

アイデンティティファイル (Identity files)

各エージェントのワークスペースルートに IDENTITY.md を置くことができます:
  • パスの例: ~/.openclaw/workspace/IDENTITY.md
  • set-identity --from-identity コマンドを実行すると、ワークスペースルート (または --identity-file で指定したファイル) から情報を読み取ります。
アバター(画像)のパスは、ワークスペースルートからの相対パスとして解決されます。

アイデンティティの設定

set-identityagents.list[].identity の各フィールドを書き換えます:
  • name (名前)
  • theme (テーマ)
  • emoji (絵文字)
  • avatar (アバター画像。ワークスペース相対パス、http(s) URL、または data URI)
IDENTITY.md から読み込む例:
各フィールドを明示的に指定して上書きする例:
構成ファイルの記述例: