- Cron ジョブ: Cron ジョブ
openclaw cron --help を実行すると、利用可能なすべてのサブコマンドとフラグを確認できます。
補足: cron add で作成した独立した(isolated)ジョブは、デフォルトで --announce(通知)配信になります。出力を内部のみに留めたい場合は --no-deliver を使用してください。--deliver フラグは --announce の古い別名として引き続き利用可能です。
補足: 単発実行(--at)のジョブは、デフォルトでは実行成功後に削除されます。ジョブを保持したい場合は --keep-after-run を指定してください。
補足: 定期実行ジョブにおいて連続してエラーが発生した場合、指数関数的なバックオフ(30秒 → 1分 → 5分 → 15分 → 60分)が適用されるようになりました。次回の実行が成功すると、通常のスケジュールに戻ります。
補足: openclaw cron run は、手動実行が実行キューに追加されると即座に応答を返すようになりました。成功時のレスポンスには { ok: true, enqueued: true, runId } が含まれます。最終的な結果を確認するには openclaw cron runs --id <job-id> を使用してください。
補足: データの保持期間(リテンション)やプルーニングは構成ファイルで制御されます:
cron.sessionRetention(デフォルト24h): 完了した独立実行セッションを削除します。cron.runLog.maxBytesおよびcron.runLog.keepLines:~/.openclaw/cron/runs/<jobId>.jsonlファイルをプルーニングします。
openclaw doctor --fix を実行してください。Doctor は古い形式のフィールド(jobId, schedule.cron, トップレベルの配信フィールド, ペイロード内の provider 別名など)を正規化し、cron.webhook が構成されている場合は notify: true を使用している古いジョブを明示的な webhook 配信に移行します。
よく使われる編集操作
メッセージ内容はそのままに、配信設定のみを更新する:--light-context は、エージェントターン形式の独立したジョブにのみ適用されます。Cron 実行時、軽量モードではワークスペース全体のブートストラップファイルを注入せず、ブートストラップコンテキストを空の状態に保ちます。