概要
- 各プロバイダーの利用状況(Usage)やクォータ(Quota)情報を、プロバイダー側のエンドポイントから直接取得します。
- OpenClaw 側での独自計算による推定コストではなく、プロバイダーが報告する値を表示します。
表示される場所
- チャット内の
/status: セッションごとのトークン消費量と推定コスト(API キー使用時のみ)を含む、絵文字豊かなステータスカードを表示します。利用可能な場合、現在のモデルプロバイダー の利用状況も表示されます。 - チャット内の
/usage off|tokens|full: 各返信の末尾に利用状況フッターを表示します(OAuth 使用時はトークン数のみ表示)。 - チャット内の
/usage cost: OpenClaw のセッションログから集計されたローカルなコストサマリーを表示します。 - CLI:
openclaw status --usageを実行すると、プロバイダーごとの詳細な内訳が表示されます。 - CLI:
openclaw channels listを実行すると、チャネル構成と並んで利用状況のスナップショットが表示されます(--no-usageでスキップ可能)。 - macOS メニューバー: 「Context」メニュー内の「Usage」セクション(利用可能な場合のみ)。
プロバイダーと認証情報の要件
以下のプロバイダーで利用状況の追跡がサポートされています。対応する認証情報が構成されている場合のみ表示されます。- Anthropic (Claude): 認証プロファイル内の OAuth トークン。
- GitHub Copilot: 認証プロファイル内の OAuth トークン。
- Gemini CLI: 認証プロファイル内の OAuth トークン。
- Antigravity: 認証プロファイル内の OAuth トークン。
- OpenAI Codex: 認証プロファイル内の OAuth トークン(
accountIdがあればそれを使用)。 - MiniMax: API キー(コーディングプラン用。
MINIMAX_CODE_PLAN_KEYまたはMINIMAX_API_KEY)。直近 5 時間のコーディングプラン枠を使用します。 - z.ai: 環境変数、構成ファイル、または認証ストア経由の API キー。