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OpenClaw.app には、Node / Bun やゲートウェイ ランタイムは同梱されなくなりました。macOS アプリは 外部の openclaw CLI がインストールされていることを前提とし、ゲートウェイを子プロセスとして起動しません。代わりに、ユーザーごとの launchd サービスでゲートウェイを常駐させるか、すでにローカルで動作している既存のゲートウェイへ接続します。

CLI のインストール(ローカル モードでは必須)

Mac 側に Node 22 以降を用意し、openclaw をグローバル インストールします。
npm install -g openclaw@<version>
macOS アプリの Install CLI ボタンも、npm / pnpm 経由で同じ処理を実行します。ゲートウェイ ランタイムに bun を使うことは推奨されません。

launchd(LaunchAgent としてのゲートウェイ)

レーベル:
  • ai.openclaw.gateway(または ai.openclaw.<profile>。従来の com.openclaw.* が残っている場合があります)
plist の保存場所(ユーザーごと):
  • ~/Library/LaunchAgents/ai.openclaw.gateway.plist (または ~/Library/LaunchAgents/ai.openclaw.<profile>.plist
管理主体:
  • ローカル モードでは、macOS アプリが LaunchAgent のインストールと更新を管理します。
  • CLI から openclaw gateway install を実行してインストールすることもできます。
動作:
  • 「OpenClaw Active」で LaunchAgent を有効化または無効化できます。
  • アプリを終了してもゲートウェイは停止しません。launchd がプロセスを維持します。
  • 設定済みポートでゲートウェイがすでに動作している場合、アプリは新しく起動せず、その既存プロセスへ接続します。
ロギング:
  • launchd の stdout / stderr: /tmp/openclaw/openclaw-gateway.log

バージョン互換性

macOS アプリは、ゲートウェイのバージョンがアプリ自身のバージョンと互換性を持つかどうかを確認します。互換性がない場合は、アプリのバージョンに合わせてグローバル CLI を更新してください。

スモークチェック

openclaw --version

OPENCLAW_SKIP_CHANNELS=1 \
OPENCLAW_SKIP_CANVAS_HOST=1 \
openclaw gateway --port 18999 --bind loopback
続いて次を実行します。
openclaw gateway call health --url ws://127.0.0.1:18999 --timeout 3000