- stable: npm dist-tag は
latest - beta: npm dist-tag は
beta(検証中のビルド) - dev:
mainブランチの最新 head(git)。npm dist-tag はdev(公開されている場合)
latest に昇格 させます。npm install において正本になるのはバージョン番号ではなく dist-tag です。
チャネルの切り替え
Git checkout 版:stable/betaは、条件に合う最新タグを checkout します(同じタグを指すこともよくあります)devはmainに切り替え、upstream に対して rebase します
latest、beta、dev)を使って更新されます。
--channel で 明示的に チャネルを切り替えると、OpenClaw はインストール方式も自動で揃えます。
devは git checkout を確実に用意し(既定は~/openclaw、OPENCLAW_GIT_DIRで変更可能)、それを更新したうえで、その checkout からグローバル CLI を再インストールしますstable/betaは、対応する dist-tag を使って npm からインストールします
プラグインとチャネル
openclaw update でチャネルを切り替えると、プラグインの取得元も同期されます。
devは git checkout に同梱されたプラグインを優先しますstableとbetaは npm でインストールしたプラグインパッケージへ戻します
タグ運用のベストプラクティス
- Git checkout が着地すべきリリースにはタグを打ちます(stable は
vYYYY.M.D、beta はvYYYY.M.D-beta.N) - 互換性のため
vYYYY.M.D.beta.Nも認識されますが、推奨は-beta.Nです - 旧形式の
vYYYY.M.D-<patch>タグも、引き続き stable(非 beta)として扱われます - タグは不変に保ち、移動や再利用はしないでください
- npm install における正本は dist-tag のままです:
latest→ stablebeta→ 候補ビルドdev→mainのスナップショット(任意)
macOS アプリの提供状況
beta や dev のビルドには、macOS アプリのリリースが 含まれない 場合があります。これは問題ありません。- Git tag と npm dist-tag はそのまま公開できます
- リリースノートや changelog に「この beta には macOS ビルドがない」ことを明記してください