概要図
クイックセットアップ
ステップ 1: SSH 設定の追加
~/.ssh/config を編集して以下の内容を追加します:
<リモートIP> と <リモートユーザー名> は自身の環境に合わせて置き換えてください。
ステップ 2: SSH 公開鍵のコピー
公開鍵をリモートマシンにコピーします(初回のみパスワード入力が必要です):ステップ 3: ゲートウェイトークンの設定
クライアント(Mac)側でトークンを環境変数として設定します:ステップ 4: SSH トンネルの開始
ステップ 5: OpenClaw.app の再起動
ログイン時のトンネル自動開始設定
Mac へのログイン時に SSH トンネルを自動で開始させるには、Launch Agent を作成します。PLIST ファイルの作成
以下の内容を~/Library/LaunchAgents/ai.openclaw.ssh-tunnel.plist として保存してください:
Launch Agent のロード
- ログイン時に自動起動。
- クラッシュした場合に自動再起動。
- バックグラウンドで常時稼働。
com.openclaw.ssh-tunnel など)が残っている場合は、あらかじめ削除しておいてください。
トラブルシューティング
トンネルが動いているか確認する:仕組みの解説
| コンポーネント | 役割 |
|---|---|
LocalForward 18789 127.0.0.1:18789 | ローカルの 18789 ポートをリモートの 18789 ポートへ転送します。 |
ssh -N | リモートでのコマンド実行を伴わず、ポート転送のみを行う SSH モードです。 |
KeepAlive | プロセスが停止した場合に自動的に再起動させます。 |
RunAtLoad | エージェントのロード時(ログイン時)に実行を開始します。 |
ws://127.0.0.1:18789 へ接続を試みます。SSH トンネルがその通信を受け取り、実際にゲートウェイが動作しているリモートマシンの 18789 ポートへと転送します。